目次
Chapter１、持たざる者、２
進めて行きます。
アズ以外の５人がナイト、弓使い、白黒にジョブチェンジ出来ますが、ナイトの防具、弓はまだ無いです。
見習い戦士やアイテム士でレベルを上げることを避けるなら装備無しナイトですね。
まあラムザの見習い戦士はちょっとだけ成長率良いので見習い戦士のままでも問題は無いですが、こだわって行きます。
マンダリア平原
まだポーションが必要かもしれません。
少し買っておきました。
白魔道士にジョブチェンジも出来ますが、おこぼれＪｐ係にはラムザとアズの為に働いてもらいます。
現在ラムザ、レベル１、経験値８５。
成長の為にナイトで行くか、アズの為にレベルを上げずに見習い戦士で１回行動するか、ですね。
アズをアイテム士にして他全員見習い戦士でアズのジョブレベル２つを２まで上げに行きます。
ついでにラムザのエールまで稼ぎたい所です。
今回はラムザをナイトにせず、おこぼれＪｐ係達に戦ってもらいます。
選択はもちろん１です。
奴を助けるだなんて、ね。
ストーリー関係無く、特に助けても良いことは無いですし。
この選択で、後にアルガスから色々言われてブレイブが下がりますが、ブレイブはチャプター２以降簡単に上がるので気にしません。
２を選ぶとアルガス死でゲームオーバーなので難易度が上がります。
２で行く場合、アルガスは勝手にラムザ達のポーションを使って回復して突撃、を繰り返すので、ポーションを０にすればアルガス瀕死でマップ端まで逃げてくれるので、自軍の回復はケアルにすれば安全に戦えます。
モンスターはカウンターが有るので、１発で倒せるまで投石で削るのがおすすめ。
ここはラムザ抜きでも余裕ですね。
投石でじわじわと削り倒してＪｐを稼ぎます。
稼ぐ場合は１戦１戦が長いですが、ジョブレベル２ならすぐです。
スウィージの森
黒魔道士アズで行きます。
序盤に複数魔法を覚えるとラが遅くなるので最初は何か１つ覚えます。
雨が降っているとサンダーが強く、ファイアが弱くなります。
次のステージは雨。
ファイアとサンダラにしようかな。
雷は弱点の付ける相手は少ないですが、半減も少なく雨の強化も含め安定です。
ファイアは何となくです。
ゴブリンは氷に弱かったりしますのでブリザドでも良いかも。
ボムは炎吸収、氷半減です。
ラムザとアズ、レベル１の経験値９５、９６。
ラムザはナイト、竜騎士、忍者でレベル上げ。
魔道士はどれでも気にせず上げれば良いけど、ＨＰも欲しい場合は白が良いです。
今回は２人がレベル上げの回ですが、出来れば交互にしてレベルをずらしたいです。
レベルの低いキャラに対しての行動は経験値が減りますので、Ｊｐ稼ぎの時レベルを上げずに行動出来る回数が増えます。
未出撃の見習い戦士レベル１と、すでにためるを覚えた弓使いレベル５を連れて出撃です。
瀕死で逃げる
まだ回復の無い序盤で稼ぎたい場合、ダメージの少ない投石で戦ったりします。
その際、敵を減らす為に各個撃破して安全に、と思うかもしれませんが、瀕死まででも良いです。
アルガスを助ける場合と同様、逃げます。
ただし、全員瀕死にすると諦めて(？)向かって来るので、１人(匹)は瀕死手前で残しておきます。
瀕死でも遠距離攻撃の範囲に入ると撃って来ますので、そいつは倒したりして。
安全に稼ぎましょう。
仲間が戦闘不能、瀕死の敵が遠くてクリア間に合わず死亡、なんてことには注意。
上げすぎても楽しさを失うのでそこそこで進みましょう。
ドーターのスラム街
最初の難関、でしょうか。
高低差。
遠距離攻撃。
範囲攻撃。
が同時に襲って来るマップです。
戦略ゲームらしい、基本が学べる感じですね。
戻ってレベル上げの出来るゲームなので難しいと思えば強くなっても良いのですが、格闘忍者でゴリ押しするだけでは面白く無いので、ここを練習と思ってやりましょう。
ラムザがレベル２の経験値９６なのでナイトに。
アズはレベル３の経験値２２ですが、ここはＪｐ稼ぎは考えず黒魔道士で行きます。
後の２人は、アイテムを付けた見習い戦士と、基本技を付けたアイテム士、レベル３です。
アイテム士は魔道士にジョブチェンジする為に使うジョブのような気がしますが、レイズを連発するようなＭＰは無いし、レイズは１００％では無いので、序盤はアイテム士が便利です。
育成したいキャラにはアイテム士させたく無いですけどね。
そして、奴の初登場シーン。
最初は敵も味方も名前長めで覚えるのに苦労しましたね。
戦うのはちょっと先です。
ドーターのスラム街攻略
星座の相性が魔法に影響しますので、黒魔法１発で即死、なんてことも有ります。
シェルで、とか、まず黒魔道士を、とかよりも、フェニックスの尾を使う、と決めておけば気が楽です。
ＭＰは少ないので、アルガスだけに魔法が当たるように動くのも良いですね。
１人倒して、１人はＭＰ切れ、が楽かな。
弓使い、だけど素手、なんて奴もいるので、どいつが素手か確認して、撃って来る奴を倒します。
上にいる奴は、投石で下に落として落下ダメージを与えたり出来ます。
下から来るナイトは。
攻撃も出来ず、登れず、なんて形にしてウロウロしてもらうと他を倒す時間が稼げます。
黒魔道士対決の場合は先に当てたほうが勝ち、なんてことになるので注意。
複数に当てようとすると詠唱中に移動されて失敗しますので、確実に１人を、２人に当たればラッキーくらいで使いましょう。
弓使いを片付けた頃、黒魔道士のＭＰはもう無いです。
ナイトの１撃にだけ注意して終わりです。
ここをクリアしたら城へ向かいます。
ランダムエンカウントを避ける為、毎回セーブして進んで行きます。
第３回につづく
