目次
Chapter1、持たざる者、3
チャプター1の後半は全てボスを倒して終わりのステージです。
ボスを軽く片付けるレベルが無ければボスに集中してクリアすることになるので、稼ぐことはあまり出来ません。
最短ルートクリアを目指す場合で必要なアビリティ等が有る場合は注意。
砂ネズミの穴ぐら
チャプター1ボス無し最後のステージです。
低レベルクリアとか目指してませんので少し稼いでおきます。
ラムザ3−82、アズ3−91なので成長率の良いナイトと白魔道士で行きます。
ラムザがエールまだなので見習い戦士を2人連れて。
2部隊に分かれますが、ちょっと意味が分からんくらい近いです。
結局4人、近くで配置されます。
ディリータだけ少し離れているので、本来は3、3で、と言うことなのかも。
ディリータ側はモンク1人、1対1が終わったら向かって来ます。
聖域の巻物(?)
アルガスは良い位置で倒されるように調整、するまでも無く、勝手に良い位置に行きます。
敵に倒されずに生きていたらとどめを刺しちゃいましょう。
戦闘不能だと踏み越えて進めます。
が、そこを囲めば誰も近付けません。
これで石投げ放題です。
敵に弓使いがいるのでそこだけは注意。
ディリータを倒したモンクは稼ぎ続けたい場合は始末してしまいましょう。
出来ればチャプター2のはげますの分も稼ぎたかったですが足りず。
エールは覚えました。
アズはラムザのおこぼれJpで装備武器ガードを。
魔道士も杖でガード出来ます。
次からボス戦です。
盗賊の砦
ラムザが5−40、アズが5−84。
アズは黒魔道士にしておきます。
成長の為では無く、ダメージの為です。
初期ジョブですが黒魔道士、全ジョブで魔法ダメージの補正1位です。
ここは注意が色々です。
白魔道士が黒魔法を使ったり、シーフがハートや装備を盗んだり。
盗む、壊す、なんて行動は命中率が低いですが、運が良ければ…なんて期待するのは無しで行きます。
リセットでやり直しは出来ますが、何が有ろうと迷わず進みます。
アズの赤ずきんが盗まれましたが。
装備は最大HP、MPに影響する為、早い段階でホーリー等を覚えて1発撃ってMP回復、なんて戦い方の場合は注意。
剣士ミルウーダを倒せ!と。
仲間を囮に使って、アズのサンダラで倒します。
ランダムエンカウントで稼いだりせずに来ていれば、ナイトの攻撃、弓使いのチャージ、黒魔法くらいしか無いです。
魔法プレイだから、でも無く黒魔法が楽です。
ミルウーダをターゲットにして、離れる。
白魔道士は白魔道士、黒魔法を覚えていても回復を優先しますので、シーフあたりを瀕死にして逃げさせれば回復に向かいます。
そうこうしている内に。
ギリギリのHPでギリギリの勝利でした。
進んで行くと、魔法の命中率が100%では無い敵もいますので注意。
しかし、進めば進むほどアビリティが増えて楽になってしまいますので、戦略としてはチャプター1が楽しいような気もしますね。
各属性ロッド
同じ土地を往復するわけですが、品揃えがすぐに変わるので通り道の店に寄って行きましょう。
赤ずきんは他のキャラが装備していたのを奪いまして、サンダーロッドを購入。
物理攻撃に追加ダメージも(必ずでは無い)有り、魔法の威力も上昇します。
前回は、ビビが炎、リノアが氷、アズが雷、としましたが、黒魔道士が1人なら付け替えですね。
まあランダムエンカウント無しなら敵は人間ばかりだし、ランダムはランダムで分からんし、1つ決めれば良いですね。
やっぱりサンダーが安定です。
レナリア台地
ここは5人で出撃です。
そして、ここも剣士ミルウーダを倒せ!です。
ラムザが今6−21、レベルを上げずにモンクで行きます。
モンクも前衛ジョブで良さそうな気もしますが、HPだけで、物理ATは弓使いと白魔道士の間と微妙です。
アズは6−57、経験値を中途半端には出来ればしたく無いですね。
まあ魔道士は影響小さいですが、後に前衛系も両方行けるようにしたい場合は白魔道士でレベルを上げたい所です。
ここは黒魔道士で行きます。
おこぼれ係はナイト、弓使い、黒魔道士で。
ラムザを忍者にする予定なら、弓使いをジョブレベル4まで上げる必要が有るのでほんの少しでもおこぼれを稼いで行きます。
全員弓使いにする勇気は無かったです。
戦法は前回と同じです。
ただ、このステージは中央にみんな集まったりしますので、敵の黒魔法に注意して、黒魔法を当てると良いです。
盗賊の砦がクリア出来れば大丈夫でしょう。
まあボロボロですが。
戦闘不能はセーフです。
死ぬ前にクリアすれば問題無し。
クリスタルになってしまってようやく死、ですからね。
次はあいつとの初戦です。
第4回につづく