目次
崩壊後の低レベル攻略
どちらでも良いですが、一応シドは生かしておきます。
まずは仲間集めです。
あばれる用に全部出会いながら、バニシュで逃げながら行きます。
孤島の弱い雑魚は自然に死ぬので経験値が嫌ならセーブして先制攻撃で即逃走成功を狙います。
どうせ魔石を拾いに戻るのでガウで、が良いかな。
マッシュ
いきなりの時限ですが6分以内は低レベルでも余裕なので死なないように行きます。
退魔の腕輪よりもアラームピアスとはやてのかんざしで(私は)。
挟み撃ちは絶対避けたいですからね。
ピアスと退魔でも良いかな。
モンスターが出たら逃げようとせずにすぐバニシュ、3匹目より先に動けます。
逃げたら必ず満タンにして進みます。
ゾッカ2匹とナイトウォーカーの時はドレインでバニシュが消されますが、そのまま逃げたほうが安全です。
3匹に殴られたらゲームオーバーですが、ドレインのダメージはHPが減っていなければ0なのでバニシュは消えますが助かります。
まず無いと思いますがモンスター3種揃わずならリセット。
ドレイン回数多くてエーテルもったいないならリセット。
ここからは2人で、ピアスかんざし退魔で行きます。
エドガー
変わらずバニシュで進んで行きます。
すなあらし、ファイラと、死ぬ時は死にますが全モンスターと出会いながら進みます。
ボスの前にちょっとうろうろして。
ドロップはこのしょくしゅ部屋でしか出ませんので忘れずに(ボス倒しても出ます)。
しょくしゅにはリフレクトリングとエルメスの靴で。
ただ、バニシュのままだとリフレクトリングの効果が無いのでレビテトでもかけてバニシュを消してから行きます(満タンで無ければケアルで)。
バイオ、ポイズンは跳ね返し、ほかくじゅんび、からみつきはミス、通常攻撃は少なめなので回復していれば大丈夫です。
崩壊後のボスはしょくしゅ含めてバイオブラストで毒になってくれる奴が意外といます。
毒が効かない1匹をちょっとずつ削り倒して終わりです。
帰り道も雑魚は出ますのでファイラに注意。
エドガーでウイークメーカー購入とフェニックスの尾の補充をしておきます。
ウィーク、のような気がしますが、表記はウイークですね。
クイーン、クィーン、とかもね、何でも良いけど。
この先満タンでも通常攻撃であっさり死ぬのでフェニックスの尾は大量に準備しておいたほうが良いです。
レイズ、アスピル、レイズ、を毎回は面倒ですからね。
もったいない、と思うとやりますけどね。
この先エドガーは固定メンバーってくらい結構使います。
毒もですが、ウイークメーカーとリフレクトリングで吸収させずに倒したり、コンフュでも良いですが混乱するボスがいたり。
コロシアムでもエアアンカーが出れば勝ち、とか優秀ですね。
セッツァー
即仲間で4人でダリルの墓へ。
レベル?ホーリーの為にギルを調整です。
?にはギルの下1桁が入ります。
全員レベル6なので、1、2、3、6で当たるので注意。
宝箱から出るプレゼンターのギルは影響無しなのでカトブレパスで倒しておきます。
ここは入ってすぐしか出ないモンスターが2種、ボスの後でも先に会ってセーブでも、お好きなタイミングで。
ボスのデュラハンはリフレクトリングでMP切れまで待ち、ラスピルでとどめ。
バトルスピードを速くしても敵が速くなるばかりで損、な気がしますが、ここでは速くします。
速くせずに行くとMP切れ前に行動パターンが変わって負けるので注意。
絶対零度で全滅します。
ちょっと仕組みが分からんな、ならバニシュデスで片付けたりして。
正攻法で行くなら大量のロッドかな。
飛空艇を獲得、順番は色々ですが、魔石も有るしティナへ。
一応順番通りならカイエンなのかな。
夢幻闘舞を覚えてから行きます。
ティナ
フンババにはバイオで行きます。
全体の全滅するような攻撃は無いのでリフレクトリングとレイズ(アスピル)で勝てます。
ウイークメーカーで雷を弱点に早い段階で出来ると良いですが、まあここは別に無くても大丈夫な相手ですね。
エドガーとマッシュが飛ばされてちょっと時間的には辛かったですが、バイオ、アスピル、スリプルでいつか倒せます。
セリスのみ、しさいのぼうしで最大MPを増やせばレベル6でもバイオが2発撃てますので少しアスピル回数が減らせます。
ガウとシャドウ
シャドウがいる獣ヶ原の洞窟へ。
ゴーキマイラからは逃げられませんので、1回ガウで倒す必要が有るのでまずガウを回収します。
ゴーキマイラは滅多に出ませんので、忘れずに後で見に来る、ってのも有りですね。
ガウを途中で仲間に加える場合は、仲間が加わるタイミングで必ずガウを獣ヶ原に置いてからですが、シャドウはボスを倒しても仲間に加わりませんのでそのままガウ有りで行けます。
ただ仲間加入時、ガウ置いて来たっけ、と不安になることが有るのでセーブは慎重に。
仲間が揃うまでずっと置いたままにしてあばれる増やしは無し、のほうが良いかもね。
ボスのキングベヒーモスは1周目では大丈夫だろうと普通に戦って危険だったので確実に、カッパーが効きます。
2戦目はレイズで1発です(アイテムでも)。
ボスを倒したら獣ヶ原にガウを置いてから闘技場へ。
シャドウ楽勝でした。
レベルでこのシャドウ強さ変わるっぽい?
1周目ちょっと強かったような。
そのあたりは知りません。
またガウを回収しまして。
シドのいる孤島へ。
自然に死ぬ雑魚はガウで見ておきます。
ちょっとくらい経験値入っても別に良いならセリスで。
一旦ジドールへ。
絵から出る雑魚の経験値を先にガウで回収しておきます。
他のモンスターも全部見ておけば、モルルのおまもりを取ってからボスだけ倒しに行けば良いですね。
ロフレシュメドウには要注意。
ボス倒したら出ません。
またコロシアムへ。
ベヒーモスーツをスノーマフラーに替えておきます。
レベル高いガウで、よりも即死武器の1発にかけたほうが良い場合も。
ガウのレベル次第ですね。
ここからしばらくガウは獣ヶ原に置いておきます。
スノーマフラーはガウでは無くモグ用です。
カイエン
ここは良い盾が拾えますので早めに行きたい所です。
ドラゴンは後にして、ボスはいませんのでさっさと終わらせます。
こいつはちょっと強いですからね。
アイスシールドが有るとナルシェでちょっと役立ちます。
まあナルシェは無くても別に大丈夫ですけどね。
属性吸収の盾は使いこなせると色々楽です。
モグとウーマロ
モグは会いに行けばすぐ加入です。
モグを仲間にしたいのか、モルルのおまもりが欲しいのか分かりませんが、レベル的には主力ですね。
飛空艇に戻り、モグを連れてボスを倒しに行きます。
ここから先は、雑魚全部見たらモルルのおまもりです。
ちなみに、ボスを倒すのにスノーマフラーやアイスシールドがどうしても必要なわけでは無いです。
リフレクトリングが有るし。
フリーズドラゴンはバニシュにバーサクでダメージ無し、バイオブラストで毒に出来ます。
もう、バーサクの効くボスはバニシュで完封です。
ヴァリガルマンダはブリザガのみなのでリフレクトリングで。
機械(ウイークメーカー)にカウンター来て凍りますが、フレイムタンで殴ればリフレク関係無し、アイスシールドはエドガーに持たせればフレイムタンのダメージ0です。
剣が装備出来るキャラは連れて行きましょう。
そもそもアイスシールドでも凍るのか、と思いますけどね。
ウーマロもバニシュとバーサクで毒も効くのでドラゴンと同じ。
トンベリーズも、魔法カウンターは来ますが、バニシュして魔法無しで、バイオブラストにはカウンターも無しです。
みんなのうらみ、は存在しません。
獣ヶ原で出るのでミネルバビスチェはここでは出なくても気にしません。
ここの問題は、雑魚のトンベリがなかなか出ないことだけです。
雑魚のトンベリは歩数ダメージを使うので注意。
リルムとストラゴス
ガウで雑魚を先に終わらせて後はボスだけなのでモルルのおまもりで行きます。
リフレクトリング無視の全体攻撃フラッシュレインをスノーマフラーとアイスシールド(エドガー)で防ぎ、ウイークメーカーで雷を弱点にして反射で気長に削ります。
ガウの低レベル完全無視のやりこみじいさんの為のプレイなら、ガウのレベル上げながら雑魚からこうらのたてをいただくともう1人死なずに戦えますね。
カッパにならなくても水吸収は出来ます。
サマサでホーリーロッドを買うお金が有れば4人で一気に、って手も一応有りますが。
かなりの大金が必要です。
まあフラッシュレインを何とか出来る防具が有れば問題無しですね。
で、リルムでストラゴスは簡単に加入です。
ゴゴ
吸い込まれたらまずモルルのおまもりでセーブポイントまで行きます。
インビジブルからは逃げられないのでセーブポイントあたりで確実に(私は)。
アムドゥスキアスとの組み合わせでインビジブルを倒して逃げます。
忍術の全属性を防ぐことは出来ませんので、ボスと同じくバーサクバニシュを。
結構強いので毒で削りたくなりますが、こいつは毒で回復してしまうので注意。
モンスター全種類と出会ったらゴゴを仲間にしてボス無しで終わりです。
ロック
最後はロックです。
1番難しい、ってことも無いのかもしれませんが、私は突入前ちょっと緊張します。
飛空艇ですぐに乗り込まず、麓でセーブしてから行きます。
フェイズだけが出たらリセットです。
結構出ますね。
セーブポイントまで行きまして、他のモンスターと一緒に出たフェイズを倒して逃げる、で登録はしておきます。
強めですがバーサクが効くのでバニシュで。
レッドドラゴンは混乱が効くので楽勝、ですが、コンフュがミス、即全滅、なんてことは有ります。
これでメンバー勢揃いです。
ロックも無事にレベル6でした。
ガウを回収して。
この先も順番は無いですがどうしようかな、と。
第14回につづく