アズです。
終わりは始まり
最後の1つが終わればようやく自由が始まりますね。
長いよ。
回りくどいよ。
…って、プログラム未経験者は思わんのかな?
3Dアスレチック
これを頑張れば、2Dでは無いマリオのようなゲームが作れるかも、と。
しかし。
…まあ、例、だからね、こんなもんだよね。
まともなゲームを作ろうと思ったら大変なんだよ、と。
ここでの問題点は、右スティックでのカメラでした。
息子のSwitchの右スティックは勝手に動いちゃいます。
…これでフォートナイトやってたんか。
ここではナビゲーターが2人(?)いるので。
どっちを作るか選べます。
まあ、難しいほうで良いよね。
このステージの最後に、自由に何か作れ、と。
いや、それならこれ終わらせて最初から自由に作りますよ、と思いながら。
ここでふと。
息子はここで何を作ったのか。
指示待ち人間が、こう言われたら…何も作らずに完成、とかやってそうな予感。
…はい。
正解でした。
がっかりだよ。
ん、エンディングが一応有るのか。
全部のプログラム使ったか?と思いながらエンディングを見ていると、知らん奴等がやっぱり登場しますね。
これ、大丈夫かな?
ナビ足りてる?
ここで、息子は一旦止まったわけだな、と。
…と思いきや。
試験無い、みたいなこと言ってたのに。
有るんかい。
0から作る、前にエクストラもだし、ナビで使わずに終わったプログラムたちも確認しなきゃね。
で、息子はエクストラは…。
全部クリアは出来んけど50問一通りやった、と。
クリア出来んままで平気とか…私には耐えられませんが、彼は気にしませんね。
全部終わらせよう、って思わんのかな?
エクストラ
やってみましたが、未経験プログラムも普通に出て来ますね。
確認が先だったか、と思いながら進めて行きます。
私が、あれ?ってなりがちなのが、連結面のXYZでした。
あいつのX面に、こいつをY+で…あれ、逆か、とかね。
画像を見ながら出来ませんので、そんなことが起きちゃいまして、1つ1つ確認しながらでした。
敵の攻撃を反射して倒す、はずが下に飛んで行ったり、リンゴが画面外に飛んで行ったりもしましたね。
数学者に…ならんか、と言われたのが高校3年生の時。
あれから20年以上…もうね、こんなもんですよ。
実際パソコンで作るにしても、大事なのはテストプレイですからね。
1つ設定して確認、で良いのよ。
良いのよ。
頭が回らん、とかでは無いのよ、多分。
後は、追尾系の設定でちょっと迷いました。
まあこれもXYZですね。
付いて来い、あれ、来ねえ…とかね。
線も多いし、どこをどこにつなげて、XなのかYなのかZなのか、と。
画面でのXYで考えてしまいがちです。
Yは真上に浮いてしまうんですよね。
プログラムの前に、算数や理科(物理)をしっかりやれよ、ってことかな。
息子は理科は出来るみたいですが、生物のあたりをやっている時に成績が良いみたい。
物理、ってなったら出来んのかも、とか思いますね。
個人的に1番面白かったのは48。
スピード0.8で転がるりんご、下のブロックを動かして落ちんように。
ブロックは2つ、ワープでりんごの下へ飛ばして道を作る、と。
ワープとつなげるのは、1秒、2秒、4秒のカウンター。
はて?と。
出来るか?これ?なんて思いましたが。
2秒と1秒をつないで3秒が作れるとは。
でも、2秒は2秒で使う。
難しい。面白い。
これはクリア出来た時にちょっと嬉しかったですね。
総括、としまして。
変更すべき箇所だけマークが出ているわけなので、特に難し過ぎる、なんてステージは1つも無い、かと思います。
マーク有るけど使わんやつも有る、ってのがたまに出て来るのはちょっと注意かな。
組み合わせを考える、考えて実践、間違いを直す、と、プログラマーにならん人にもきっと良い効果が有るのでは、と思いました。
でも、多いよ。
何日かに分けてゆっくり終わらせましたが。
終わったら…次はナビの無かったプログラムの確認ですね。
自由に1本ゲームを、っていつになるのか。
いや、息子のだし、私は作らんかも。
息子の作ったゲームをやりたい、ような。
知らないノードン
ちょっとどう書こうか迷ってしまいましたが。
いくつか。
まあ特に重要な物は無い、のかな?
あたまノードン、てノードン、あたりは良さそう、とか。
Switch特有の、ふりノードン、かたむきノードン、とか。
赤外線や、タッチパネル、なんてのも。
まあ別に、無ければ無いで良い物ですよね。
オリジナルゲームを作る、のは息子に任せて私はここまで。
気が向いたら…やるのかな。