FFマニアアズのMP日記

やりこみに疲れたアズのゆるい制限プレイ攻略ブログ

クリプトスペルズを楽しんでます

アズです。







最近私がはまっているクリプトスペルズの話でも。







開始から1週間、より前で早くも大会に出てみましたが。

4勝8敗、完全に負け越しました。
4勝ですが…レート下げようとわざと負けたのかな?と思うような方もいたりして。
まだまだでした。

まあ当然と言えば当然ですけども。

知らんカードが大量に。

そもそもガチャ(採掘)が2種類有るんですが。

中立の採掘と、色付きの出る、ギルド採掘。

とりあえず、月間ミッションの各色30勝、の為に何色のデッキでも使える中立のカードを集めよう、と思ったんですよね。

けどやっぱり、何色にでも使えるカードより、色が違うと使えんカードのほうが、色の特徴と言いますか、尖った性能のカードが多いみたいですね。

中立ばっかり、特徴無し、って感じかな。

なのでギルド採掘をやらなきゃな、と。

しかし、途中で気付いたこと。

称号を増やすと、ブロンズより上のカードが引ける確率が上がるみたいで。

ってことでまず我慢して称号を、と。

これはまず最初に取りたい称号だったかも。
採掘せずに、100回分貯めました。

その後100回ギルド採掘。

使いたい、と思えるカードが2枚被りで欲しいんだけどね。

まあ、まだまだ100くらいでは全然足りんのか。

被るカードはもちろん被るけどね。

最初の目標は、ブロンズのカード全種類2枚。

そこからようやくデッキ作りかな、と。

欲しいカードは不足でも、その代わりの何か1枚、ってデッキ制作してみて。

ブロンズの大会にまた出たいな。

試したい。

なんてすぐに思ってしまった。







高校生の頃に公式戦も出るくらい真剣にやっていたのがマジックザギャザリング。

それをクリスペに落とし込む。

デッキ枚数は半分の30。
同じカードの枚数も半分の2。

土地カードを出して、それがMPなマジックに対して、クリスペは毎ターンMPが上昇。

引いても引いても土地だらけ、とか。
土地が無い、とか。

クリスペは事故が少ないかも。

なので…実力差ははっきり出ちゃうのか。

序盤、高コストだらけ引いた、って時以外は事故が少ない分安定、するとなると格上には勝てんのかもね。
最初の3枚は手札チェンジ出来るし。
フリー対戦、ブロンズのデッキで行っても相手には関係無いみたいだし。

まあマジックでも、レアカード個別に買ったこと有るわ。
差が出るのは仕方無い。



安定する、から、どう戦うのか。

自分の狙いを押し付けて、相手の狙いに対応する、かな。

強いカードを破壊出来るカードは絶対欲しいな、と感じましたね。

え?ってなるのよ。

デッキ内の何を引いても勝つ術が無いとね。

マジックでの…対抗呪文が効かんプロテクション青の憎っくきあいつを思い出す。




マジックでは、私のメインデッキは青でした。

対抗呪文…は無い。

マジックとクリスペ、青は全然違う。

対応…出来んのだ。

クリスペの魔法、自分のターンにしか使えんので当然か。

私がマジックで青単を作った理由…。

赤単で同級生を瞬殺…。
それでは遊びのプレイヤーが楽しめんよね。

青単は1戦が長引くからね。
使いたいカードを使ってなら、負けても楽しい…と私は思っています。

元々は赤だったな、と思い出す。

クリスペ、赤で行こうかな、と。

モグの狂信者、1/1、単体1ダメージのスキル持ち。
こんな感じのカードはクリスペにもたくさん有る。

火葬。

ボールライトニング。

火炎破。

そんな私のマジックの赤(最近のは知らん)。


相手のターンに何も出来んクリスペにボールライトニングは破格の性能過ぎるかな。

コスト3で6/1、クリスペで言うと、速攻と貫通持ち、1ターンで死ぬ。

クリスペでは、コスト3で3/1速攻がいるくらいかな。

レアカードの知識が無いから…ボールライトニングのような奴も有るかもしれませんが。

クリスペの赤で瞬殺、私には今の所無理そう。

赤、と決めたら…赤のレアカードを購入するか、とか思うけど。

本当に赤で良いのか?と。

ブロンズだけでもまだ知識が不足なのに、ブロンズ以外の知識は完全に無い。

カード図鑑は誰でも見ることが出来るけど。

多過ぎて全部確認なんてなかなか。












そんな感じな今、マジックからクリスペ。

問題無く入り込めたかな?と。

楽しいよ。

先日の試合で全敗だったら…気持ちは違ったしれませんが。

最初のカードだけでも形は出来るからね。

次参加するまでに五分五分に戦える所までは行きたいよ。

このゲームの良い所だ。

ブロンズカード限定の大会が有ること。

こんなに早く皆さんと戦えるとは。

最高だよ。